2019年度マイクロマウスシーズン開始。
モーターの選定を行った。 今年はDCX Φ6 1.5Vを採用する。
次のマウスはmaxon DCX Φ6 1.5V を使うことにした。加速性能はマウスを15gくらいで作れば問題なさそう。 pic.twitter.com/obJAV83dJe
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2018年12月3日
モーターとエンコーダを発注完了。エンコーダは12/25、モーターは1/11が納期。
足回りの設計を進める。
なんとなく部品を置いてってるけど、やっぱこいつごついなあ。 pic.twitter.com/CkBCoHNMHJ
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2018年12月13日
足回りの設計が大分進んできた。
剛性重視の無難な感じの足回りだが、電池の位置が悪いなあ。 pic.twitter.com/QuWdMAbZnO
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2018年12月16日
足回りの1次試作が完成。
予定より遅れ気味だが足回りの1次試作の設計ができた。アクリルで作ると3.157gらしい。ねじれ剛性を高めるために左右のマウントを結合してみた。明日、DMMさんに投げよう。年内中に手元に来るといいなあ。 pic.twitter.com/XiP2bEjCUN
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2018年12月17日
DMMへの発注完了。
ウイング部分のセンサLEDの選定を行う。以下が候補か。
こまごま発注。
DMM.makeに発注したホイールの3Dプリント品が届いた。
ホイールが来た。ギア部分はダイジョブそう。結構粉っぽい。同時に発注かけたモーターマウントはまだ発送連絡が来てないのか。 pic.twitter.com/cz6IRSz5Os
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2018年12月22日
DMM.makeで発注したモーターマウントの3Dプリント品が届いた。 ピニオンとホイールギアの中心間距離を0.05mmと0.1mmだけ余計に取ったバリエーションを作成してみたが、0.1mmが正解のようだ。
とりあえず、足回りとしては成立してそう。エンコーダとモーターを含めた統合テストは年明けまでお預けか。 pic.twitter.com/ztx6jOnxuP
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2018年12月23日
ホイールはちょっと設計ミスだった。
ホイールのタイヤ履かせる部分は設計ミスだな。ここは直さないとか。タイヤ削れたら走れなくなる。 pic.twitter.com/ruL3p5D9QM
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2018年12月23日
回路図を引き始めた。久々だと思った以上に時間がかかるなあ。
レニショー社に発注していた磁気式エンコーダが届いたので、仮アセンブリしてみた。 エンコーダ部分は設計的に問題なさそう。
軽くアセンブリしてみたがいけてそう。磁石との距離が少し心配 pic.twitter.com/tA88WBev9E
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2018年12月25日
マクソンモータが着弾。
可処分所得を処分した。 pic.twitter.com/iAdckkU3gv
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年1月11日
秋月の表面実装小型フォトリフレクタNJL5901AR-1のテストを実施。
3mmくらいまでなら読めそう。 pic.twitter.com/Xz4SMLVtu1
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年2月10日
モータマウントの肉抜きと基板の形を設計。
基板外径がなかなか決まらない。これが決まらないとアートワークができない。 pic.twitter.com/B1ScxFPrFp
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年3月9日
アートワークがひと段落。
AW、あとちょっとだ。配線の太さ調整とベタをもうちょっと作ったらしたら完成。 pic.twitter.com/kRRM0hEzxm
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年3月24日
基板が完成したのでPCBgogoに発注。マイクロマウスのメイン基板の他にリポ充電基板とエンコーダー配線用のフレキも設計した。
予定していたマイクロマウスの基板、充電器の基板、配線用フレキシブル基板のAWが完了した。ガーバー吐いて3つとも発注かけよう。 pic.twitter.com/GBp8nePMFZ
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年3月25日
Digikey、秋月、RSコンポーネンツでメイン基板と充電器基板の電子部品を発注。
DMM.makeに発注した3Dプリント部品が到着。3Dプリント部品のSDNによる染色と塗装をした。
染まったみたい。 pic.twitter.com/0ob2fM7vIh
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年3月31日
digikeyに発注した部品および、メイン基板、充電器基板が到着。残すはフレキ基板のみ。充電器基板の部品を実装した。
とりあえず充電器を2つ実装した。 pic.twitter.com/TVlkQfXwgp
— R.Ganon (@qtfdl94q) April 2, 2019
半田ペーストをメイン基板に塗り、部品を半分くらい載せた。
部品を大体実装して、前作のプログラムを書き込むことに成功した。とりあえずジャイロも読めた。
足回りの組み立てをした。2台分組み立てた。そして、タイヤと基板が干渉することが判明。 とりあえず、基板をけずって事なきを得る。
設計ミス! pic.twitter.com/XERMEQI3wC
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年4月6日
FCLEDの動作確認が取れた。
フレキシブル基板が届いた。書き込みケーブルが断線しやすくカッとなって書き込み基板を引いてPCBGOGOに投げた。
フレキが届いた pic.twitter.com/nbYncCn4bH
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年4月8日
書き込み用の基板をちゃんと作ろうと思って回路引いて発注した。基板代は5ドルで持ってたクーポンで0ドルにしたけど送料が21ドルなのが微妙に高い。完全にこれ送料ビジネスだ。 pic.twitter.com/l2knY5LLrj
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年4月8日
フレキシブル基板を実装した。
フレキをつけた pic.twitter.com/l990AzULd5
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年4月10日
電池を8個作った。
電池職人の朝は早い pic.twitter.com/D6mLN08pb8
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年4月12日
電池用のケースを作成した。 今年は大会に遠征したときの荷物の取り回しを良くすることも開発テーマにしている。
電池運搬用のケースを工作した。秋月の表示LED付電圧計は小型で簡易的な電圧確認に便利だ。 pic.twitter.com/9ubCFLfMEu
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年4月14日
ハード1台目が完成。
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年4月15日
ハード2台目が完成。
xinputのコントローラー入力を取得するpythonモジュールをDXライブラリのDLLを利用して作成
モード選択周りを大規模リファクタリング
制御系を思案中。
M5Stackで時間計測用タイマーを作り始める。
ちょっとバグはあるけど時間計測用タイマーが完成。
タイム測るやつできた。機体の黒いとこだと反応しないのは気にしないことにしとこう。 pic.twitter.com/qrBtyhixqA
— R.Ganon (@qtfdl94q) 2019年5月11日