目次

進捗記録

月次のログ

2018/12

2019/1

2019/2

2019/3

日次のログ

2018/12

12/2

2019年度マイクロマウスシーズン開始。

12/3

モーターの選定を行った。 今年はDCX Φ6 1.5Vを採用する。

12/11

モーターとエンコーダを発注完了。エンコーダは12/25、モーターは1/11が納期。

12/13

足回りの設計を進める。

12/16

足回りの設計が大分進んできた。

12/17

足回りの1次試作が完成。

12/18

DMMへの発注完了。

12/19

ウイング部分のセンサLEDの選定を行う。以下が候補か。

12/20

こまごま発注。

12/22

DMM.makeに発注したホイールの3Dプリント品が届いた。

12/23

DMM.makeで発注したモーターマウントの3Dプリント品が届いた。 ピニオンとホイールギアの中心間距離を0.05mmと0.1mmだけ余計に取ったバリエーションを作成してみたが、0.1mmが正解のようだ。

ホイールはちょっと設計ミスだった。

12/24

回路図を引き始めた。久々だと思った以上に時間がかかるなあ。

12/25

レニショー社に発注していた磁気式エンコーダが届いたので、仮アセンブリしてみた。 エンコーダ部分は設計的に問題なさそう。

2019/1

1/11

マクソンモータが着弾。

2019/2

2/10

秋月の表面実装小型フォトリフレクタNJL5901AR-1のテストを実施。

2019/3

3/10

モータマウントの肉抜きと基板の形を設計。

3/17

基板外形が決まり、アートワーク開始。

3/24

アートワークがひと段落。

3/25

基板が完成したのでPCBgogoに発注。マイクロマウスのメイン基板の他にリポ充電基板とエンコーダー配線用のフレキも設計した。

3/26

DMM.makeに足回り系の部品を発注。

3/27

Digikey、秋月、RSコンポーネンツでメイン基板と充電器基板の電子部品を発注。

3/28

3/31

DMM.makeに発注した3Dプリント部品が到着。3Dプリント部品のSDNによる染色と塗装をした。

2019/4

4/2

digikeyに発注した部品および、メイン基板、充電器基板が到着。残すはフレキ基板のみ。充電器基板の部品を実装した。

4/3

半田ペーストをメイン基板に塗り、部品を半分くらい載せた。

4/4

部品を大体実装して、前作のプログラムを書き込むことに成功した。とりあえずジャイロも読めた。

4/6

足回りの組み立てをした。2台分組み立てた。そして、タイヤと基板が干渉することが判明。 とりあえず、基板をけずって事なきを得る。

4/7

FCLEDの動作確認が取れた。

4/8

フレキシブル基板が届いた。書き込みケーブルが断線しやすくカッとなって書き込み基板を引いてPCBGOGOに投げた。

4/10

フレキシブル基板を実装した。

4/12

電池を8個作った。

4/14

電池用のケースを作成した。 今年は大会に遠征したときの荷物の取り回しを良くすることも開発テーマにしている。

4/15

ハード1台目が完成。

4/17

ハード2台目が完成。

4/20

xinputのコントローラー入力を取得するpythonモジュールをDXライブラリのDLLを利用して作成

4/29

モード選択周りを大規模リファクタリング

2019/5

5/3

制御系を思案中。

5/9

M5Stackで時間計測用タイマーを作り始める。

5/12

ちょっとバグはあるけど時間計測用タイマーが完成。